活性誘導水を使った循環楽農を極め
より良い楽農を目指す「十勝ミーティング」
前回に引き続き
第2弾をお送りします。
[前回の動画]
十勝のふん尿はどうして発酵しない?デイリーネットワーク【第36回】
今回は、
化学肥料のことについて
お話しました。
活性誘導水を使っていくと
化学肥料や添加剤を
減らしていく方が多いです。
なぜかと言うと
牛の体のことや土壌に棲んでいる
菌のことがわかってくるからです。
自然の摂理を知ることで
循環農業の大切さが理解できます。
化学肥料をやめることで
牛や草にどんな変化が起きるのか?
どういう世界が見えるのか・・・
良いと言われるものを加えていくのではなく
不要なもの見極め減らしていくことが
”楽農”への近道かもしれません。