活性誘導水を使い始めて2週間の
北海道中頓別町の成田牧場さんにお邪魔しました。
今回のインタビュアーは、
(株)タカキタ 豊富営業所の
浜本所長です。
成田さんの活性誘導水の使用方法は、
エサをミキシングする時に
活性誘導水とスコヤカ’BSを
添加する方法です。
使用量の目安は、
・活性誘導水を牛1頭1日あたり70cc
・スコヤカ’BSは、活性誘導水の10%
それを多めの水で加水して
ミキサーに投入して混ぜます。
加水する時は、
とにかく全体に活性誘導水が行き渡るように
たくさんの水で希釈するのがポイントです。
薄くなると効果がないのでは?と
思うかもしれませんが、
濃さの問題ではなく、
隅々に活性誘導水が届くことが
重要です。
さて、活性誘導水を使い始めて
2週間の成田さんは、
どのように感じているでしょう?
率直な感想を伺いました。