その他

【交雑種F1でA5 B.M.S11】活性誘導水の技術で飼料を改善!【DNW248】

https://youtu.be/GJQzOhTHYgI
先日、活性誘導水の製造元である
(株)チクテック(秋田県)の田口専務から
「餌の改良を行ったら牛肉のランクが上がった!」
連絡がありました。

※(株)チクテックでは実験のために
F1の肥育牧場をやっています。

田口専務によれば
F1は「A4」「A5」
ホルスタインでは「C5」

出るようになったそうです。

F1のA4、A5なんて
あまり聞いたこともなかったので
早速、仙台の生協「あいコープみやぎ」さんから
取り寄せて食べてみました。

一体どんな味なのか?
どんな特徴があるのか?

活性誘導水は、酪農でも野菜でも肉でも
【健康を基本】にしながら
美味しいものを育てる技術があります。

ご興味のある方は、 是非、ご連絡下さい。
ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. ミルクライト社 インパルスエアー
  2. 活性誘導水を与えたマウスのマイクロアレイ遺伝子発現機能解析を用い…
  3. 2019年10%にアップ!知らなきゃ損する消費税の話!|デイリー…
  4. タカキタ 自走給餌車EF2040
  5. 【本州の皆さん】2025 結果の出る一番牧草収穫の準備を開始しま…
  6. Vinkスプレッダー
  7. カウハッチが多い牧場に!移動式哺乳器アーバン社ミルクシャトル
  8. 2017タカキタ酪農塾in阿寒
PAGE TOP