インターネットで調べ物をしていて
偶然「活性誘導水」のブログ記事を見つけた
北海道・長万部の笠原さん。
その記事の中に
「抗酸化サイレージ」という
聞きなれない単語を見つけ
とても興味がわいたそうです。
放牧をやっている笠原さんは
牛にとっては「青草が一番いい」と
思っていましたので
保存食のイメージが強い
サイレージには少し疑問があったようです。
しかし、
そのブログ記事の中で紹介されていた
活性誘導水を使ったサイレージづくりに
大きな可能性を感じた笠原さんは、
そのブログの筆者、広尾町の鈴木牧場まで
話を聞きに行ったそうです。
すぐに、活性誘導水を取り寄せ
牛の飲水に使いはじめました。
使いはじめて2ヵ月。
笠原牧場では、
どんな変化が起きたのでしょうか?