天候に左右されないサイレージを作るには?【第126回】 2020年2月24日 最終更新日時 : 2021年3月8日 yudosui サイレージに活性誘導水をかけて4年。堆肥を畑に入れ始めて3年の北海道音更町の平尾さん。 さらに化学肥料も減らす事によってサイレージの状態も年々良くなり牛もよく食べるそうです。 ここ数年は、牧草の刈り取り時期に天候が不安定で、雨に当たったり刈り遅れてしまったりとサイレージの出来に頭を悩ませる酪農家が多い中、 平尾牧場では、年々品質の安定したサイレージができるようになってきました。 単純に活性誘導水を添加したり堆肥を撒くだけではなく色々工夫もされているようです。 \ 最新情報をチェック / FacebookXHatenaCopy