数年前から活性誘導水を使い
様々な試みを行っている
北海道・十勝地区の酪農家との
対談をお送りします。
今回は最終話【後半】です。
活性誘導水に出会って数年。
”ウチの堆肥は発酵しない”
と言われていたのに湯気が出はじめた。
化学肥料や添加剤をぐっと減らしてみたが
何の障害も起きていない。
今までの常識が覆される経験を経た
【活性誘導水のパイオニアたち】が
次に夢見るものは何か?
彼らのやっていることが
酪農、農業のスタンダードになり
北海道中、日本中に伝播していくことを
切に願います。