その他

【交雑種F1でA5 B.M.S11】活性誘導水の技術で飼料を改善!【DNW248】

先日、活性誘導水の製造元である
(株)チクテック(秋田県)の田口専務から
「餌の改良を行ったら牛肉のランクが上がった!」
連絡がありました。

※(株)チクテックでは実験のために
F1の肥育牧場をやっています。

田口専務によれば
F1は「A4」「A5」
ホルスタインでは「C5」

出るようになったそうです。

F1のA4、A5なんて
あまり聞いたこともなかったので
早速、仙台の生協「あいコープみやぎ」さんから
取り寄せて食べてみました。

一体どんな味なのか?
どんな特徴があるのか?

活性誘導水は、酪農でも野菜でも肉でも
【健康を基本】にしながら
美味しいものを育てる技術があります。

ご興味のある方は、 是非、ご連絡下さい。
ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 株式会社フィードバンク正社員募集CM
  2. アニマルウェルフェアを取得したちょっと意外な目的とは?デイリーネ…
  3. 【テーマ】糞尿を宝に出来れば畜産業は地球を救う(第14回)
  4. 愛情とストーリーのいっぱい詰まった十勝オーガニック牛乳とは?鈴木…
  5. 放牧とロボット搾乳のハイブリット酪農!デイリーネットワーク【第3…
  6. 獣医さんも実感!牛舎のニオイが激減!カラスもいなくなった?デイリ…
  7. なぜかガンベが消えた?デイリーネットワーク【第16回】
  8. 牛が穏やかになったり毛艶が良くなるのはなぜ?デイリーネットワーク…
PAGE TOP