秋田県由利本荘市で
夏場は稲作、
冬場は黒毛和牛を育成している
畑山さんにインタビューしました。
活性誘導水を使う10年以上前は、
子牛の販売金額も良くなく
1頭35万円程度だったそうです。
しかし、
活性誘導水を使い始めてから、
現在では2倍以上の
平均86万円になったそうです。
その他にも
・作業効率がいい
・良い牧草が採れる
・機械が壊れない
と畑山さんは
活性誘導水の効果を
実感しているようです。
また、
奥さんにも「クサイ!」と
言われなくなったのも
良かったようです。
いつもニコニコの
畑山さんのお話を
聞いてみてください!