牧草サイレージ

雨に濡れたのに乾草?!デイリーネットワーク【第65回】

2018年11月15日
活性誘導水の製造元(株)チクテックの
田口専務が来道しましたので
一緒に活性誘導水レジェンドの牧場を
訪問しました。

『活性誘導水レジェンドとは?』

活性誘導水を北海道で初めて使い始めた

別海町 宮田 豊治さん
別海町 酒井 清孝さん
中標津町 斎藤 靖さん

のお三人です。

「やっぱり大事なのは草の出来具合!」と言うことで
宮田さんと酒井さんには、
今年のロールサイレージを開けてもらいました。

今年の北海道は、
牧草の収穫時期に長雨が続き
草の出来に不安な方が多い年でした。

しかし、
活性誘導水を使った牧場の多くは、
違ったようです。

長年、活性誘導水を使ってきた
レジェンドも
その実力に未だに驚いています。

さて、どんな草が出来たのでしょうか?

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 美味しい一番草・デントコーンサイレージが出来ましたand 子牛が…
  2. 【安心】どんな水分でもサイレージが失敗しない【第133回】
  3. 【デントコーン】除草剤なし・化学肥料なし・不耕起栽培で作ってみた…
  4. 【2023一番草サイレージ開封】地球温暖化で考えなくてはならない…
  5. 天候に左右されないサイレージを作るには?【第126回】
  6. 強みは全天候型サイレージが作れること!デイリーネットワーク【第8…
  7. -15度でも凍らない高水分の牧草ロール?!(第124回)
  8. 活性誘導水+BS添加のロールサイレージについて【DNW401】
PAGE TOP