その他

ハーベスターで刻んだ2番牧草を食べる餌に!活性誘導水の添加量とその効果とは?【第206回】

みなさん御存知の通り
ハーベスターで刻んだ2番草は
水分も多く酸化しやすいだけではなく
一般的に1番草に比べ牛の食いも悪いです。

「2番草ももっと食べてくれれば・・・」
とお悩みになったことはないでしょうか?

活性誘導水を使用されている多くの方は、
多少、水分が多くても、
また、最悪、雨に濡れても あまり心配はしません。

活性誘導水を添加することによって
多くの方がどのような”安心”を感じているのか?

ご興味のある方は是非、一度、
活性誘導水を使って体験してみて下さい。

今回は、
ハーベスターで刻んだ2番草への
活性誘導水の添加量について解説します。

※牧草を雨に濡らす事を推奨しているわけではありません。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. いちばん売れているライナー(アメリカ・ミルクライト社)
  2. 2018新年のご挨拶と重大発表!デイリーネットワーク【第14回】…
  3. MUN3.8でも牛は健康?【特集】酪農家・後藤忠雄-第1話-【D…
  4. 【春に堆肥撒き?】なんで春一番に堆肥を撒くの?その理由と効果につ…
  5. 【一番牧草サイレージ】突然の雷雨でビシャビシャでも問題なし!牛も…
  6. タカキタ ベールカッタGC1600(ゲーバイル社)
  7. 【ビート生育調査比較4】干ばつ後の回復に活性誘導水の効果はみられ…
  8. 【製造作業の様子】活性誘導水+スコヤカBSによる発酵飼料の作り方…
PAGE TOP