飲水・TMR

活性誘導水で牛や牧場はどうなった?デイリーネットワーク【第50回】

今年は長雨のせいで、
1番草の出来に不安が残る北海道ですが、
その中にあって鹿追町の郡谷(こおりや)牧場さんでは、
特に問題なく、牛がよく食べる牧草ができました。

その秘密について聞いてみたのですが、
他の牧場とやっていることは同じだと言います。

ただ、
一つ違うこととしては
「○○○」なんだそうです。

さて「○○○」とは何でしょう?

これは、多くの方が、気づいているようで
気づいていないポイントだと思います。

実はこの「○○○」の質を向上させ
【宝】として大事にしていくことが、
活性誘導水の目指す
”循環型酪農”の始まりです。

循環型の酪農は、
活性誘導水を使ったからと言って
一朝一夕で、
できることではありません。

しかし、
ひとつずつ取り組むことで
徐々に循環させていくことが可能です。

そして、
その循環に乗ることで、
牛や牧場、さらに経営も
うまく周っていきます。

このインタビューの中で
郡谷さんが話している、
牛や牧場の変化こそが

活性誘導水の目指す
循環型酪農なのです。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 乳房炎を減らし牛を健康に飼う!デイリーネットワーク【第90回】
  2. 獣医さんもびっくり!ふん尿のニオイが激減!カラスはどこへ?
  3. 牛をもっと健康に飼わなければダメだと思った!
  4. たった57日で?!活性誘導水と相性抜群の牧場!【DNW114】
  5. やめてみてわかった活性誘導水のチカラ
  6. もうこれが最後!と活性誘導水を使ってみたら・・・
  7. 水によってすべてが変わる【DNW308】
  8. 牛舎がクサイ?それは活性誘導水が切れたサイン
PAGE TOP