インタビュー

「活性誘導水を販売したい!」きっかけは熱い酪農ヘルパー!【DNW117】

静岡県掛川市で
1年前から活性誘導水を
販売してもらう事になった
(株)南陽商会の後藤さんと
そのきっかけを作った
酪農ヘルパーの望月さんとの対談を
お送りします。

このNewageTVでは毎週月曜日に
新しい動画を更新しているのですが、
望月さんはその動画を10回は観るという
ツワモノです(笑)

望月さんは普段から酪農ヘルパーで
各牧場を回っている中で
ニオイや乳房炎など様々な問題を
解決しようと努力するも
中々良い方向に行っていない
様子を日々見ていました。

「なんとかならないものか?」

そんな時、
たまたまYoutubeを見ていたら
活性誘導水の動画に出会いました。

何度か見ているうちに
「これは良いものだ」と感じた望月さんは
南陽商会の後藤さんに話を持ちかけたのが
静岡県で活性誘導水が広まるきっかけとなりました。

ところが、
いくら活性誘導水を販売したいと言われても
そう簡単に販売していただくワケには行きません。

そんな簡単に理解できるとは思えないからです。

その辺の話もじっくりトークしてきました。

静岡で活性誘導水の話を聞いてみたい
使っている牧場を見学してみたいという方は
(株)南陽商会の後藤さんに連絡してみて下さい。

後藤さんの連絡先⇒090-6766-6436

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【新築牛舎】搾乳から和牛繁殖・育成事業に変更した理由【DNW32…
  2. 次世代酪農のパイオニア【前半】デイリーネットワーク【第26回】
  3. TMRの配合を発酵飼料に変えてから1ヵ月後の変化は?【DNW28…
  4. 牛の頭数を減らしたら儲かってきた!そのワケとは?
  5. 【1年振り】山羊牧場に大きな変化が!【DNW341】
  6. 飼料米の発酵飼料を数ヵ月使ったら乳量や経営はどうなった?
  7. 町の汚泥を全部引き受けて牛を飼う男!デイリーネットワーク【第18…
  8. 【不運!牧草が真っ黒】初めて活性誘導水を牧草に掛けたのに雨に当た…
PAGE TOP