牧草サイレージ

【毎年心配ない】困るぐらい食べ過ぎるサイレージが安定して出来る!

北海道別海町・酒井牧場さんにお邪魔しました。

酒井さんでも、活性誘導水を長く使って頂いていますが、
サイレージの出来に関しては、
毎年、良く出来るのが普通のようです。

ここ数年は天候が不順で牧草の刈り取り時期は、
悩まれる方も多いと思いますが、
酒井さんは特に気にする事なく
安定したサイレージづくりが出来ているようです。

・特に予乾しなくても(水分があっても)良いサイレージができる
・「今年のサイレージはどうかな?」という心配がなくなった
・来春まで持つかな?というぐらい牛がよく食べるようになった

など、改めて考えれば、
以前との違いを思い出すほどです。

それだけサイレージに関しては、
毎年、良く出来るのが当たり前に
なって来ているという事ですね。

以前、心配だった事が、
今はなくなっているというのが、
素晴らしいと思います。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 激動の時代に負けない3つのカギ-Part2【DNW369】
  2. 【サイレージ分析結果】鶴居VS中標津!刈り取り日が同じなのに?!…
  3. 【ユーザーインタビュー】雨当たりロール8日後に開封!1週間牛に食…
  4. 【乳量2kgアップ】サイレージを極めれば経営が変わる!【DNW3…
  5. 【五島列島・久賀島】誘導水・BSで臭くないロール【DNW378】…
  6. 【水がしたたるロール】氷点下でもなぜ凍らない?【DNW229】
  7. 雨濡れ1番草サイレージ開封!こんなの初めて デイリーネットワーク…
  8. 2024年1番草きざみサイレージ開封【DNW359】
PAGE TOP