使用方法

【牧草が始まる前に】自分でできる活性誘導水 添加ポンプのメンテナンス方法【DNW233】

北海道ではまだまだ草の時期ではありませんが、
南の暖かい地域では既に一番牧草が収穫されています。

ロールベーラーや自走ハーベスターに
活性誘導水の添加ポンプを装備している方は、
牧草時期が始まる前に
お早めに点検することをおすすめします。

今回はご自身でも簡単に
メンテナンスできる事について解説します。

点検してみて故障等あれば
お早めに部品の交換をして下さい。

ご不明な点は、
お電話やメールにてお問い合わせ下さい。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【安い!旨い!】活性誘導水+スコヤカBSを使った発酵飼料の作り方…
  2. 活性誘導水の添加用おすすめポンプと設定・施工例(第122回)
  3. ニオイが減り乳房炎が減少するサイレージ?
  4. 誘導水添加で失敗しない自走ハーベスターのノズル位置【DNW392…
  5. 飼料の抗酸化性を強化する液体飼料!スコヤカシリーズBS【第182…
  6. 牛が穏やかになる!毛艶が良くなる!
  7. 【活性誘導水と併用で効果発揮】飼料用・哺乳牛用・育成牛/成牛用 …
  8. まずは水の質を変え微生物の環境を改善する【DNW354】
PAGE TOP