北海道網走市の阿部農場さんが、
ビートの苗に活性誘導水を試して頂いたということで
どんな変化があったのかお話を伺いました。
活性誘導水とスコヤカシリーズBSを
ビートの苗に散布して2ヵ月の状況です。
根張りもよく葉の色艶も均一化され
良く育っていると言うことでしたが、
それよりももっと驚いた事がありました。
それは活性誘導水を散布した翌日から起こり、
阿部さんのお父さんも
「こんな事は初めて」と驚かれていたようです。
例年なら夜になり外気温が下がると
ハウス内の苗床の地温も下がっていたということですが、
活性誘導水を散布すると
日中の温度をキープするようになったと言うのです。
なぜ、そんな事が起きたのでしょうか?