使用方法

【活性誘導水のより効果的な試し方】都市近郊型酪農でTMRの場合【DNW286】

活性誘導水の試し方・使い方は、
[牛の飲水に添加する]のが基本ですが、

”輸入牧草の割合が多く、
 TMRをされている都市近郊型酪農”
 の場合は、

【TMRの加水に活性誘導水とBSを添加する】
方がより効果的です。

その効果としては・・・

・夏の熱発を防ぐ
・飼料の酸化を抑える
・食い込ませる

夏場を無事に過ごせば、
年間を通して安定的な状態が
維持できます。

今回は都市近郊型酪農を営んでいる方向けの
より効果的な活性誘導水の試し方のポイントを
解説しています。

是非、参考にしてみて下さい。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【活性誘導水Q&Aパート1】暑さで牛の食欲がない!どうしたらいい…
  2. 活性誘導水の添加用おすすめポンプと設定・施工例(第122回)
  3. 活性誘導水をウォーターカップで簡単に牛に飲ませる方法
  4. 飼料の抗酸化性を強化する液体飼料!スコヤカシリーズBS【第182…
  5. 牧草収穫時に活性誘導水を添加するためのポンプセット【第185回】…
  6. 【効果や良さは?】活性誘導水+BSを使った発酵飼料の作り方【DN…
  7. まずは水の質を変え微生物の環境を改善する【DNW354】
  8. 活性誘導水を添加した水が新築ロボット牛舎へ流れる一連の設備を公開…
PAGE TOP