和牛繁殖

【極寒-20℃】和牛を元気に育てる方法~北海道足寄町・餌取農場【DNW330】

今回は、和牛繁殖と畑作の兼業農家
北海道足寄町・餌取(えとり)農場さんに
お邪魔しました。

足寄町は、北海道の中でも
夏はトップクラスに暑く
冬も-20℃を超える極寒地域です。

ホルスタインを飼っている牧場では
冬になると、
子牛にマフラーや
防寒具を付けているのを見かけますが、

餌取さんでは、
生後2週間の子牛でも
そのまま外のパドックに出しています。

それでも風邪も病気も
ほぼしないというので
どんな飼い方をしているのか?
餌や施設に何か秘密があるのか?
聞いてきました。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【ユーザー訪問】初乳が緑色の親牛が子牛を蹴る?親牛や子牛の驚く変…
  2. 【和牛繁殖編】活性誘導水ユーザーの声【第141回】
  3. 【和牛】1番草チモシーロールより麦稈が好き?【第151回】
  4. 【西表島・和牛繁殖】活性誘導水届いてます!【DNW331】
  5. 真冬でも元気な餌取牧場の子牛たち【DNW332】
  6. 活性誘導水でホールクロップの応急処置?【DNW352】
  7. 【ユーザー訪問】飼料米の発酵飼料の作り方!その効果とは?活性誘導…
  8. 【パート2】長崎県五島列島から久賀島のすばらしき三人衆~松本牧場…
PAGE TOP