数年前から活性誘導水を使い
様々な試みを行っている
北海道・十勝地区の酪農家との
対談をお送りします。
今回はその【前半】です。
数年前までは、
ふん尿の臭気、牛の病気、経営など
様々な問題を抱えていた彼らが
活性誘導水を使うことで
どの様な変化を体験したのかを
語ってくれました。
今まで信じてきた
近代酪農の常識が実は非常識だったことに
身をもって気づいた瞬間があったようです。
『自然を先生にする』ということ。
『牛は本来、草食動物』ということに改めて目を向けること。
そうすればあなたの牧場は
もっと良くなるはずです。
彼らが次世代酪農のパイオニア(先駆者)として
大いに活躍してくれることを切に願います。