インタビュー

次世代酪農のパイオニア【前半】デイリーネットワーク【第26回】

数年前から活性誘導水を使い
様々な試みを行っている
北海道・十勝地区の酪農家との
対談をお送りします。

 

今回はその【前半】です。

 

数年前までは、
ふん尿の臭気、牛の病気、経営など
様々な問題を抱えていた彼らが
活性誘導水を使うことで
どの様な変化を体験したのかを
語ってくれました。

 

今まで信じてきた
近代酪農の常識が実は非常識だったことに
身をもって気づいた瞬間があったようです。

 

『自然を先生にする』ということ。

『牛は本来、草食動物』ということに改めて目を向けること。

 

そうすればあなたの牧場は
もっと良くなるはずです。

 

彼らが次世代酪農のパイオニア(先駆者)として
大いに活躍してくれることを切に願います。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 堆肥を宝に!ウンコが地球を救う?デイリーネットワーク【第53回】…
  2. 乳量と健康と配合のバランス/デイリーネットワーク【第41回】
  3. 【堆肥は宝】全てが好循環!ただ心配なのは・・・岡山県蒜山・二若牧…
  4. 牛の頭数を減らしたら儲かってきた!そのワケとは?
  5. コレは乳量◯◯キロのメニューじゃない!【DNW328】
  6. 【自家製発酵飼料】夏の種付けが9割超え?【DNW329】
  7. 酪農家の疑問を酪農家が解決するミーティング【前半】デイリーネット…
  8. 【和牛】 ダメだと思った子牛がA5ランクを獲った話【第155回】…
PAGE TOP