インタビュー

乳量と健康と配合のバランス/デイリーネットワーク【第41回】

活性誘導水を使った循環楽農を極め
より良い楽農を目指す「十勝ミーティング」

前回に引き続き
第3弾をお送りします。

[前回の様子]【楽農への道】化学肥料をやめたらどうなる?

 

今回は、
牛の乳量と健康と配合飼料のバランス
についてお話しました。

 

牛は本来、草食動物ですので
人間が与えない限り
穀物は食べません。

 

しかし、
一般的に乳量を増やすために
穀物の多く入った配合飼料を
牛のエサとして食べさせています。

 

今回、問題にしているのは、
この配合飼料を与えることで
牛の健康にどのような
影響があるかということです。

 

乳量と健康のバランスを見直し
上手く配合を使っていきたいものです。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【新築牛舎】搾乳から和牛繁殖・育成事業に変更した理由【DNW32…
  2. 一番簡単なのは堆肥にチカラを入れること!デイリーネットワーク【第…
  3. 「活性誘導水を販売したい!」きっかけは熱い酪農ヘルパー!【DNW…
  4. 【バイオベッド式新築牛舎訪問】春からオーガニック牛乳を発売する鈴…
  5. 【酪農の今と昔】牛を健康に飼うメリットとは?(第123)
  6. 活性誘導水 取扱関係者の本音deトークPart1|デイリーネット…
  7. 【静岡特集】活性誘導水ユーザーの声【第140回】
  8. 【パート1】長崎県五島列島から久賀島のすばらしき三人衆~松本牧場…
PAGE TOP