草地・作物

【梅雨・雹・日照不足】2022野菜生育への影響は?【DNW252】

今回は活性誘導水をご使用いただいている
畑作農家さんに今年の作物の生育状況を
見せていただいきました。

お邪魔したのは、 

1.本別町 W農場
2.足寄町 餌取(えとり)農場
3.訓子府町 T農場
4.網走市 阿部農場

昨年は干ばつ、
今年は大雨や雹、日照不足、
さらには北海道にも”梅雨”と同じような
時期もありました。

そんな天候不順の中、
今年の作物の生育はどうなのか?

今現在の状況を御覧ください。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 今年の出来は?小麦・ビートの収穫2019!【DNW112】
  2. 【無化学肥料・堆肥のみ6年目】平尾牧場デントコーン収穫間近の様子…
  3. 【3年目】玉ねぎに活性誘導水を添加したらどうなった?【第189回…
  4. 堆肥だけでデントコーンは伸びるか?デイリーネットワーク【第45回…
  5. 【2020一番牧草収穫ラスト】ロールベーラでの収穫作業風景in北…
  6. 【道東】スラリーだけで大丈夫?化学肥料一切なしの牧草の成育(20…
  7. 【玉ねぎ移植直前】活性誘導水を4~5年使ったら作物・土壌はどう変…
  8. 玉ねぎの生育調査をニューホランドに依頼した結果【第156回】
PAGE TOP