牧草サイレージ

【北海道長万部・笠原牧場】2022年のサイレージ”ロール・デントコーン”の出来は?【DNW277】

今年(2022年)もサイレージ作りに
活性誘導水を使っていただいた
北海道長万部町の笠原牧場さんに
お邪魔しました。

ロールもデントコーンも
活性誘導水を使用した時の
特徴がよく現れている
質の良いサイレージが出来上がっていました。

もちろん牛の嗜好性もとても良いようです。
是非ご覧になってみて下さい。

2023年も状況の好転は難しいと思いますが
少しでも活性誘導水が、
皆様のお役に立てればと願います。

ご相談があれば、いつでもご連絡下さい。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【ユーザーインタビュー】雨当たりロール8日後に開封!1週間牛に食…
  2. 【切断長を長くした牧草サイレージ】嗜好性・乳量・疾病・繁殖など牛…
  3. 牛は繊維の品質が全て!【DNW361】
  4. 【1年経ってもこの色】活性誘導水を添加した牧草サイレージの特徴と…
  5. -15度でも凍らない高水分の牧草ロール?!(第124回)
  6. 今まで逆のことをやってきていた!デイリーネットワーク【第73回】…
  7. 牧草サイレージが牛の健康と経営を左右する【DNW285】
  8. 【2024きざみサイレージ開封】健康になるサイレージづくりとは?…
PAGE TOP