牧草サイレージ

【サイレージ分析結果】鶴居VS中標津!刈り取り日が同じなのに?!【DNW319】

ここ数回に渡り
今年の一番牧草サイレージの開封状況を
ご覧いただきました。

今回はその内の
キザミサイレージを開封した
鶴居村と中標津町の牧場の
分析結果を比較した動画になります。

両牧場とも6月15日前後に
刈り取りをしており、
同じように
活性誘導水とスコヤカBSを
添加しています。

鶴居村と中標津町は、
多少離れてはいるものの
北海道内の同じ地区にあり
気象条件等はほぼ変わりません。

しかし、
なぜこんなにも
数値が違うのでしょうか?

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. 【2022一番牧草収穫】雨に当たった牧草も活性誘導水+BSを添加…
  2. 【北海道斜里町・工藤牧場】1番草サイレージとデンプン粕サイレージ…
  3. 刈り遅れでも水分が多くても牛がよく食べるサイレージ!デイリーネッ…
  4. 「使った方が良い」というのが使った感想 ~デイリーネットワーク【…
  5. 活性誘導水を使った抗酸化サイレージの特徴とは?
  6. 【驚きの結果】牧草サイレージの食い込みを”もっと”上げる方法【D…
  7. 無化学肥料+完全不耕起!究極のデントコーン完成!【DNW110】…
  8. 【2023年 第3弾】活性誘導水+BS添加サイレージの出来は?質…
PAGE TOP