牧草サイレージ

【2024年1番草ロール開封】北海道・菊地牧場 編【DNW356】

活性誘導水+BSを添加した、

「2024年の1番草ロールの出来」

を見せていただきました。

今回は、
北海道浜中町の菊地牧場さん

次週は、
北海道広尾町の鈴木牧場さん

この2軒の牧場の共通点は、
牧草の在庫が
無くなってしまったために、

「収穫してラップしたその日から、
 開封して食べさせている」
 
ということでした。

・ロールの出来はどうか?
・栄養価は?
・牛にトラブルはないのか?

など、
インタビューしてきました。

ご相談・ご質問・お悩みごとはいつでもお聞きします

関連記事

  1. -15度でも凍らない高水分の牧草ロール?!(第124回)
  2. 無化学肥料+完全不耕起!究極のデントコーン完成!【DNW110】…
  3. 牧草サイレージが牛の健康と経営を左右する【DNW285】
  4. 【サイレージ開封】無化学肥料のデントコーンサイレージに活性誘導水…
  5. 激動の時代に負けない3つのカギ-Part2【DNW369】
  6. 草・ホールクロップサイレージ・収穫について【DNW307】
  7. 【大公開】天候に左右されない高エネルギーサイレージ分析表【DNW…
  8. 【2024年1番草ロール開封】北海道広尾町・鈴木牧場 編【DNW…
PAGE TOP