秋田県北秋田市の佐藤牧場さんのインタビューをお届けします。
活性誘導水は基本的に牛の飲水やサイレージづくりにご利用されている方が多いですが、佐藤さんの若奥さんの使い方はちょっと違っていました。
今年のお正月過ぎに4頭の子牛が初めて水のような下痢をしたそうです。
「これは一大事!」と驚いた奥さんはワラにもすがる思いである方法を試しました。
そうしたところ、翌日、子牛の下痢がピタッと止まったというのです。
長いこと活性誘導水を扱ってきましたが、初めて聞いた使い方でした。
さて、その驚きの方法とは?