インタビュー

町の汚泥を全部引き受けて牛を飼う男!デイリーネットワーク【第18回】

北海道標津町の酪農家・小田原重信さん(77)は
10年以上前から町の終末処理場の汚泥を全量引き受けて
堆肥を作り牛を飼っています。

汚泥堆肥を作ることで
化学肥料のコストカット以外にも
多くのメリットを享受できたと
小田原さんは言います。

酪農家が基本的に頭に入れて
おかなければならないことは何なのか

人間としてどう酪農に向き合っていくべきなのか

年輪を重ねた酪農家の声をお聞きください。

★株式会社チクテック主催
「スコヤカミーティングin田沢湖2018」開催

活性誘導水をすでにご利用されている方、
もしくはご興味のある
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法人のご参加をお待ちしております。

開催日時/2018年4月6日(金)10:00受付)
開催場所/秋田県田沢湖 駒ケ岳グランドホテル

詳細・お申込みはこちらのページをご覧ください!
https://newage.co.jp/meeting2018/

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デイリーネットワークの中で期間中無料で
掲載させていただきます。

可能であればインタビューして
動画で掲載することもできます。

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